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施設管理経費(交通安全施設) 基本施策4 安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

6, 467 48 H28年度

6, 515 0 0 0 0 6, 515 6, 515

8, 287 48 H29年度

27. 93 8, 335 0 0 0 0 8, 335 8, 335

総合計画83ページ  予算書63ページ

児童・生徒に対する不審者情報等が増えてきている。また,通学時の 安全確保のために街路灯設置の要望が増えているが,予算的な問題も あり

予算の拡充が必要である。

通学路の安全確保の一環として,街路灯の 維持管理を行う。

【平成30年度 事業内容】

通学路の安全確保の一環として,街路灯の 維持管理を行う。

【平成31年度 事業内容】

通学路の安全確保の一環として,街路灯の 維持管理を行う。

【平成32年度 事業内容】 通学路の安全確保の一環として,街路灯の維持管理を行う。

施設管理経費(交通安全施設)

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 児童・生徒 0501

施設管理経費

主要事業 01

02

継続 (   年度~平成32年度)

通学路の安全確保のため,街路灯設置の要望により実施 07

民家や照明等のない暗い通学路に対し,街路灯を設置することで,児 童生徒の通学時の交通安全,防犯対策を図る。

02 平成30年度

11 需用費

14 使用料及び賃借料

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ③交通安全対策の推進

1安全に利用できる道路管理

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

102. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 80. 00 95. 00 110. 00

0. 00 0. 00 0. 00 既設街路灯のLED化

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

現在,通学路街路灯のほとんどが蛍光灯であるが,国の方針により平成34年度を目途にLED化を進めなくてはならず,維持管理経 費削減の意味でも,今後も継続して実施する。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

経費削減の意味でも必要性は高い。

市で対応すべきである。

手段としては一般的である。

設置箇所は市内全域が対象であるが,経費の関係で一部しか対応できない。

多少ではあるが経費削減につながっている。

予算が限られているので,計画的な進捗は望めない。

計画的にLED化を進めていきたいが,限られた予算の中での対応は難しい。

今後は計画的な対応を進めるうえで予算の拡充を図りたい。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

4, 774. 00 0. 00 0. 00

1, 669. 00 0. 00 0. 00 6, 840. 00 6, 840. 00 6, 840. 00

1, 939. 00 2, 000. 00 2, 000. 00 電気料

修繕料

千円

千円

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